お金を借りることは信用をもらうこと

融資のことを別名「与信業務」と呼ばれています。
これは文字通り、貸す相手の「信用を与える」という意味です。
つまり言い換えれば「相手を信用しない限りお金は貸さない」といことになります。
では、どうすれば信用を与えてもらえるのでしょうか?

■信用してもらうには約束を守るしかない
ポイントは「約束を守れるかどうか?」
すべてはそこからです。
お金を貸す側からすれば融資業務とはお金を貸し出すだけではありません・
貸したお金をきちんと約束通り返してもらって初めて「良い取引」といえるのです。
借り入れ期間中はずっと最初の返済計画を守り続ける。
それが約束を守るということであり、信用を築くことでもあります。
一度100万円を借りてきちんと返すと、次回の200万円の新たな借り入れは最初の100万円の時と比べて格段に楽だと思います。

よく銀行への愚痴として
「晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」
と揶揄されますが、銀行からすれば至極当然の話です。
ズバリ言えば、銀行はお金がない人にお金を貸す商売ではありません。
貸したお金をきちんと利息を付けて返してくれる人だけに貸すのです。
これが「お金を借りる人」と「お金を貸す人」の大きな考え方の違いです。

■信用を築くのは時間がかかるが、信用が無くなるのは一瞬
信用を築くのは長い期間が必要です。
最初は少額の融資から始まって親油を築き、徐々に規模が拡大していきます。
これは融資金額だけでなく金利や融資期間など借り入れ条件にも大きく影響します。
私のしている不動産投資の分野でもこれは如実に現れます。
同じ不動産投資物件でも
借り入れ期間20年 金利3.5%(信用組合レベル)
借入期間30年 金利0.9%
これでは同じ物件であっても
前者では収支の合わない悪い物件
後者では収支が合う良い物件
ぜんぜん答えが変わるのです。

しかし、せっかく長年築き上げた信用でもたった1回の遅延 延滞でそれは簡単に吹き飛んでいきます。
それは借入先の銀行を変えてもずっとその後について回ってきます、
なぜなら銀行など金融機関は返済事故の共通データベースを持っているからです。
顧客から融資を打診された金融機関は必ずこの過去の返済履歴をチェックします。
これを個人信用調査といいます。
こじ個人信用調査では他の金融機関で過去にどんな返済だったか?(延滞は無かったか?)
今現在いくら借り入れしているか?
簡単にわかってしまうのです。
すでに全額返したから問題ない?
そんな理屈は通らないのです。
しかもその記録はかなり長い期間保存されているのです。
これが「いわゆるブラックリストなんです。

借りたお金は約束通り返す。
これしか信用を築く方法はないのです。
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